夏休みに絶対これだけはすんなよ!!〜99%の受験生は罠にはまる〜

 

うも!

 

 

友です。

 

 

今回は、

 

 

『夏休みに絶対してはいけないこと』

 

 

をお伝えします。

 

 

 

 

今年も例年以上に

暑いそうですね!

休憩時間にアイスでも

食べて休憩したくなるもんです。

 

 

どうでしょう?

 

 

関関同立合格へ向けて

勉強は捗っていますか?

 

 

受験生にとっての夏は

 

 

『受験の総本山』

 

 

『夏の間に成績がぐんと上がる』

 

 

『夏こそ本腰入れて頑張る時期』

 

 

と巷ではよく言われます。

 

 

もちろん夏は受験生にとって

とーっても重要な時期です。

 

 

あなたも

 

 

「よっしゃ!

今年の夏こそめっちゃ勉強して

挽回してやるで!」

 

 

「夏休みに関関同立の過去問

全部3週してやるねん!」

 

 

と張り切っていると

思います。

 

 

しかし夏休み途中であなたは

 

 

「あれ?思ったよりも

成績伸びてなくない…?」

 

 

「このままいったら

何もかもがやばいかも。」

 

 

となっていませんか?

 

 

夏休みはまとまった時間を

勉強に費やすことができるので

 

 

使い方によっては

今までの挽回に加え、

大きく成長できる時期です。

 

 

8月だけでも

24時間×31日=744時間

あります。

 

 

もちろん睡眠時間や食事の

生活に必要な時間も含まれていますが、

 

 

それら全て引いても

最低500時間はあなたが

勉強に費やすことのできる時間

です。

 

 

しかもこの『500時間』とは

関関同立合格者が夏に勉強した

平均時間でもあります。

 

 

この貴重な『500時間』を

ドブに捨てるようなことは

絶対にしてはいけません。

 

 

この『500時間』をうまいこと使うことで

夏の間にあなたはしっかり

戦えるだけの実力を

充電することができます。

 

 

 

 

これからお話しすることを

実践してもらえれば、

夏の間に実力の向上を

あまり実感しにくいかもしれませんが、

 

 

9月、10月、11月と

模試を受けに行くにつれ

あなたの成績は

メキメキ伸び上がり

 

 

あまりにも急激な伸びのため

周囲からは

 

 

「あいつ、いつの間に

あんな賢くなってんねん。

俺抜かれてるやん。。。」

 

 

なんて噂がたつかも

しれません。

 

 

そして

 

 

「君には厳しい」

 

 

と言われた関関同立

余裕で合格することができます。

 

 

「どんなもんじゃい!!」

 

 

と今まで自分を不安にさせてきた

周囲に向かって

全力のドヤ顔ができ、

 

 

大学卒業後は関関同立ブランドで

有名企業に就職することができます。

 

 

職場で知り合った美人の彼女、

イケメンの彼氏と付き合い、

 

 

幸せな家庭を気づいて行く。

 

 

そんな最高の人生が

待っています。

 

 

 

 

一方で、

もし過ごし方を間違えた場合、

夏が終わった時点で

 

 

「やばい、、、

何にも夏前と変わってない。」

 

 

「もう間に合わへんから

志望大学のランクを下げないと、、、。」

 

 

と焦りが積もりに積もってきます。

 

 

そして受験当日

 

 

「あかん、、、

ほんまに何もわからへん、、、。」

 

 

刻一刻と進む試験時間、

 

 

周りからはカリカリと聞こえる

鉛筆を走らせる音。

 

 

焦っても焦っても

どんなに考えても

答えを導けません。

 

 

そして

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

 

試験終了のチャイムと同時に

 

 

「やりきったー!!」

 

 

という声が一斉に

聞こえてきます。

 

 

 

 

そんな中あなたはただ一人

達成感を微塵も感じることなく

帰路につくのです。

 

 

こんな受験の終わり方を

迎えたくありませんよね?

 

 

でも大丈夫です。

 

 

合格を手に入れるためには

これからお伝えすることを

夏の間に絶対しないようにしてください。

 

 

ではその

『絶対してはいけないこと』

とは、、、

 

 

 

 

 

『過去問を解きまくる』

 

 

ということです。

 

 

ほんまに落ちて行く受験生ほど

夏の間に過去問ばっかしています。

 

 

あなたの言いたいこともわかります。

予備校教師や合格した先輩に

 

 

「夏は絶対過去問の季節やで!」

 

 

「夏に過去問解いておかないと

秋以降では絶対間に合わへんで!」

 

 

と、こんなことを

日々聞いていると思います。

 

 

しかしちょっと待ってください。

 

 

夏休みに過去問と戦えるのは

これまでもずっと勉強を

相当ひたむきにしてきた人だけです。

 

 

その人たちにあって

あなたにないもの。

 

 

それは

 

 

『基礎力』

 

 

です。

 

 

少し厳しい言い方ですが、

 

 

「あなたは全教科の基礎を完璧に

こなすことができますか?」

 

 

いや、まだあなたに過去問は

到底早い段階です。

 

 

そんな状況で

「過去問をひたすら解く」

なんて馬鹿なことはやめてください。

 

 

何度も言っていますが

関関同立を合格するには

『基礎が命』です。

 

 

基礎を完璧にする前に

過去問に手を出したところで

 

 

「傾向はわかるけど

全く解けない」

 

 

なんてオチになるのは

目に見えています。

 

 

これではあなた自身が

成長できません。

 

 

いいですか。

良く聞いてください。

 

 

『夏に伸びる』というのは、

 

 

夏の間の模試で偏差値がアップすることでは

ありません。

 

 

あなたの目標は

その夏の模試ですか?

 

 

いや、違いますよね。

 

 

そんな表面的なことではなく

 

 

愚直に勉強をして

基礎をがっつり徹底して

固めることで

 

 

受験期一年を通して見たときに

合格ラインに到達する

 

 

ということです。

 

 

スポーツでも練習試合ばかりで

基礎練をしなくては

実力は伸びません。

 

 

しかし、活躍する選手は

確実に基礎練を徹底して

やっています。

 

 

毎日コツコツ続けて

初めて実力を遺憾なく

発揮できるのです。

 

 

ちなみに僕は

「過去問を全く解くな」

と言っているわけではありません。

 

 

昨年度の問題を

一年分解いて見てください。

 

 

解けなくても心配不要です。

その問題を入試本番で解くために

夏の間に基礎を作るのです。

 

 

 

 

では今すぐスケッジュールを

取り出して

8月1日のところへでっかくマーカーで

 

 

『夏はひたすら基礎固め!』

 

 

と書き込んで見ましょう。

 

 

そしたら忘れることなく

自ずと基礎の勉強を

忘れなくなります。

 

 

春を笑顔で迎えるために

毎日コツコツと

頑張っていきましょうね。

 

 

今回も最後までお読み頂き

ありがとうございました!

 

 

いつもながらですが、

感想、質問、意気込み等

たくさんお待ちしています!

 

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