試験の解答に〇〇は不要!?余裕合格者しか知らないとっておきの秘密!!

うも!

 

 

友です。

 

 

早速ですが、

あなたは試験問題の記述解答で

気をつけていることはありますか?

 

 

単語のスペルミス、漢字の書き間違い,,,

 

 

色々あると思います。

 

 

その中でも特に今回は、試験において

 

 

『あなたが記述解答を作る際に

一番気をつけなければならない点』

 

 

についてお話しします。

 

 

これを知ることで

あなたは記述解答作成における時間を

大幅に短縮することができ、

 

 

自分の作った記述解答に

自信を持つことができます。

 

 

 

 

また、

 

 

英作文一つにしても、

他の人が必死に説いている問題を

あなたは何も迷うことなく

スラスラと書くことが

出来るようになります。

 

 

ほんの小さなことですが、

あなたの合否に直結する

絶大な効果を持っています。

 

 

もしあなたが試験に臨む上で

これからお話しすることを知らなければ、

 

 

試験会場の隣で悩んでいる人と

同じ問題の同じ箇所で

頭を悩ませ、

 

 

あなたが頭を悩ませている間にも

止まってはくれない時間に

追いかけ続けられるでしょう。

 

 

もしかしたらその焦りから

解ける問題まで

解けなくなるかもしれません。

 

 

もしその問題が

合否を分ける1問だったら…

 

 

あなたは周囲に埋もれ、

数多くいる受験生の

一人に過ぎない結果となるでしょう。

 

 

そして、

受験生に順位をつけるための

大学受験において、

横並びの有象無象の学生を

大学側は選び取るでしょうか。

 

 

答えはお分かりでしょう。

 

 

大学側があなたを選ぶことは

ほぼ100パーセントありません。

 

 

では、

どうすればあなたは他の受験生と

差を付けることができるでしょうか?

 

 

 

 

答えはシンプルです。

 

 

解答にを作成するにあたり、

その解答に

 

 

『あなたの個性を入れない』

 

 

ということです。

 

 

 

 

「え?矛盾してるやん!!」

 

 

察しの良い方なら

そうお思いでしょう。

 

 

確かに

僕は先ほど、

 

 

「他の受験生と差をつけろ!」

 

 

と言いました。

 

 

そのままの意味ならば、

他の受験生が考えないような

自分だけの解答を作るべきだと

思うかもしれません。

 

 

「他の受験生ができないことを

自分はできるから、

他の受験生とは違うんだ!」

 

 

オリジナルの解答こそが

「差」をつけるということだと

お思いかもしれません。

 

 

しかし!

それはとんだ大間違いです。

 

 

英作文を例に挙げてみましょう。

 

 

あなたは最近覚えた単語を使い、

最近覚えた文法を使い、

テクニックをふんだんに駆使した

アクロバティックな英文を

作ったとします。

 

 

ではその解答を自己採点する際、

あなたの英文は解答例に

載っているでしょうか?

 

 

確かに他の受験生にはできない

超高技術な英文でしょう。

 

 

あなた以外誰にも作れないかもしれません。

 

 

おそらく学校の英語の授業で発表すれば

高得点をもらえると思います。

 

 

 

ただ、殊受験においては違います。

 

 

採点者はあなたがどんなに

高難易度のテクニックを使おうが、

どんなに個性的な文章を作ろうが、

 

 

10点配当の問題で

あなたにつけられるのは

「最高10点」です。

 

 

逆に言えば、

あなたがどんなに単純な

英作文を作ろうが、

中学校で習った文法しか

使っていなかろうが、

 

 

減点さえする場所がなければ

「最高10点」

獲得することができるのです。

 

 

個性はもちろん大事ですし、

100人居れば100通りの解答が

できるかもしれません。

 

 

しかし、1点を競う受験では

「減点されなければ勝ち!」

なのです。

 

 

 

 

アクロバティックで個性的な

英文を書いた僕と、

 

 

平易で基本的な構文と単語で

英文を書いた人とは、

 

 

与えられる最高得点が

同じなのです。

 

 

つまり、1つの問題に対して

どんなに時間をかけたところで

最高点に変わりはありません。

 

 

むしろ、普段使わないような

小難しい文法や単語を使うことで

間違えるリスクも増します。

 

 

これは英作文だけでなく、

数学や理科、地歴の論述においても

同じことが言えます。

 

 

解答においてあなただけの個性を

主張することも可能ですが、

個性を出すためには

時間を必要とします。

 

 

1分1秒を争う受験では、

個性を出すことなんかに

時間をかけている暇はありません。

 

 

また、

 

 

何百枚と同じ問題の答案を

採点し続けている採点官にとって、

いちいちあなたの個性に得点を

付けている暇なんてありません。

 

 

採点官も限られた時間の中で

とてつもない量の解答を

採点し続けなければなりません。

 

 

それには当然採点基準が

必要になってきます。

 

 

その採点基準で

個性に加点する項目

なんてありません。

 

 

僕も少し前、採点のアルバイトを

していましたが、

個性に加点するような採点基準は

たことがありません。

 

 

ですので、試験では

できる限り個性を出すことなく

テンプレに沿ったような

解答をするよう心掛けて

みてください。

 

 

たったそれだけで試験時間は残り、

他の問題に時間を回せたり、

見直しをしてより高得点を狙えます。

 

 

 

 

では今すぐ

「個性は不要」と

3回心の中で唱えてみましょう!

 

 

早速英作文を書いて

明日学校の英語の先生に

自分の書いた英作で減点箇所があるか

聞いてみるのもいいですね(^^)

 

 

効率的に得点を稼いでやりましょう!!

 

 

感想、疑問点等ありましたら、

お気軽にコメントしてください!

 

 

最後までお読み頂き

ありがとうございました♩

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