普段何気ない行動の『あれ』の順番を変えるだけで嘘みたいに点数上がっちゃいます!

 

うも!

 

 

友です。

 

 

今回は、

 

 

『学習効率を数倍引き上げる

インプットとアウトプットの活用法』

 

 

をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

まず『インプット』とは

何を想像しますか?

 

 

「教科書を読んで

時代の流れを頭に叩き込むこと」

 

 

「公式を覚えること」

 

 

「知識を徹底して

頭の中に入れること」

 

 

そうですね。

要は、

 

 

『自分の知らないことを

自分の中に取り込む』

 

 

ということです。

 

 

自分の知らない新しい情報を

取り込まなくては

受験で到底戦うことはできません。

 

 

では、

『アウトプット』とは何でしょうか?

 

 

「ひたすら一問一答を

繰り返すこと」

 

 

「数学の問題集に

取り組むこと」

 

 

「論述してみること」

 

 

こちらはつまり、

 

 

『自分に取り込んだことを

演習してみる』

 

 

ということです。

 

 

このふたつが受験の基本であり、

 

 

「学校の授業でひたすら教え込まれ、

自分で授業の内容を復習する」

 

 

というサイクルで勉強している方は

多いのではないのでしょうか。

 

 

 

 

しかし、

『インプット』と『アウトプット』を

正しく活用することで

今以上にあなたの勉強効率は

格段に跳ね上がります。

 

 

この受験の基本であるふたつを

うまく利用してあげることで

 

 

今まで1時間かかっていた作業を

半分以下で終わらせることが

できるようになります。

 

 

しかも脳内への記憶の定着率や

演習対処能力も同時に鍛えることができ、

 

 

試験本番で時間に追われることが

なくなることも期待できる方法です。

 

 

学習効率を上げる方法で

大学入学後の学習も

友達とは段違いに出来る様になります。

 

 

 

 

教授が予告なく突然、

 

 

「来週小テストするからー。

これまでやった範囲復習して備えておくように。

この小テストは成績に含むから

頑張れよー。」

 

 

なんてことも

大学の講義ではザラにあります。

 

 

もちろん学生からは

 

 

「えーーーーー!!」

 

 

とブーイングの嵐。

 

 

でも効率的な学習法を知っていれば

限られた時間の中でも

確実に成果を出すことができます。

 

 

あなたの小テストの結果を見て

あなたの友人は

 

 

「え!?あんな突然の小テストやったのに

何でお前こんなに点数取れてんねん!

期末テストもうすぐやから

勉強教えてくれよ!」

 

 

とお願いされるかもしれません。

 

 

そんなに時間をかけることなく

遊ぶことも我慢することなく

勉強しているだけで

 

 

友達が増え、

成績は高順位をキープし、

成績上位者にしか与えられない

奨学金さえも手に入れることができます。

 

 

家族にはもちろんのこと、

あなたの好調ぶりは親戚間でも

さぞかし話題になるでしょう。

 

 

勉強頑張っているので

臨時ボーナスがもらえるかもしれませんね。

(僕の実話です。)

 

 

 

 

しかし一方、もしこのまま

『インプット』と『アウトプット』を

これまで通り続けるのなら、

 

 

この方法で学習しているライバルに

次々と抜かされていくことになります。

 

 

受験期が近づいてくるにつれ

より効率的な勉強法が求められ、

 

 

演習を全面的に強化していく季節で

『インプット』と『アウトプット』の

バランスをうまくとることができず、

 

 

成績は停滞したまま

取り戻すことなく

 

 

焦りと不安の中

受験会場に向かわなければ

なりません。

 

 

 

 

受験会場では自分が成績を

充分に上げることできなかった気持ちが

ずっと頭の中にあるため、

 

 

自分の周りに座って、

自信満々にテストを待つ受験生を見ると

心が折れてしまうことになります。

 

 

自信がなければそれは解答にも

現れます。

 

 

本当なら解けていた問題も

焦りと緊張のせいでいつも通りできず

間違えてしまい、

 

 

その問題を落としてしまったせいで

あともう一歩だった憧れの大学への

切符を受け取ることができなくなります。

 

 

解けない問題がどんどん積もると

 

 

「あの時もうちょっと

勉強しておけばよかったなあ」

 

 

という

もうどうしようもない

後悔に苛まれてしまいます。

 

 

そんな

『タラレバ男』『タラレバ女』に

なりたくありませんよね?

 

 

ではこれからお伝えする方法を

ぜひ試して見てください。

 

 

その方法とは、、、

 

 

 

 

 

 

『アウトプットを先にする』

 

 

ということです。

 

 

「え?まず『インプット』があって

その次に『アウトプット』ちゃうの?」

 

 

と普通に勉強していれば

お思いでしょう。

 

 

 

僕自身もこの方法に出会うまで

徹底的にインプットしてから

やっとこさアウトプットする

勉強スタイルでした。

 

 

しかし、

 

 

順番を逆にしただけで

圧倒的に一つのことにかかる時間を

減らすことができるように

なりました。

 

 

世界史のような暗記教科でも

一度問題に自力で取り組んでみます。

 

 

ここでこの方法の

ポイントです。

 

 

『わからなくても絶対一度は考える!』

 

 

ということを意識して見てください。

 

 

人間の脳は

強烈な記憶ほど長く

覚えておくことができます。

 

 

つまり、

 

 

わからない問題が出て来た時に

必死で自分の力を総動員して

考えて見ることで、

 

 

「この問題は今の自分に

どうやっても解答することができない」

 

 

という記憶を植え付けることで

解答を見た時に

 

 

「そうか!!

こうすればよかったんだ!!」

 

 

という記憶を強く頭の中に

刻むことができます。

 

 

 

 

これで自分のわかっているところを

何度も勉強する必要はなくなり、

 

 

自分が問題を解く上で

まだ自分に足りてないポイントだけ

抽出して学習することが

出来るようになります。

 

 

受験期が近づくにつれて

時間の使い方はますます重要度を

増していきます。

 

 

是非一度

今の勉強法をちょこっと

改革して見ませんか?

 

 

効果はすぐに

実感できるはずです。

 

 

是非お試しあれ♩

 

 

今回も最後までお読み頂き

ありがとうございました!

 

 

感想、意見、意気込み等

たくさんお待ちしています。

 

 

勉強法の悩み等も

気軽にメッセージしてくださいね(^^)

 

 

ではまた次の記事で。

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